老人ホームがある藤井寺は、一度実物を見学に行けます

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老人ホーム

老人ホームに入居していた叔母

叔母が数年前、老人ホームに入居していました。

叔母は夫をなくしてからは、息子家族と二世帯住宅に同居していましたが、痴ほう症にかかってしまい、家族の介護も難しいということで老人ホームに入ることになったそうです。

入る前は、自分である程度料理や掃除もしていて、普通に元気なように見えました。



でも、ときどきもうずっと前に亡くなった人が生きているような話をしたり、人の名前を間違えたり、顔を覚えていなかったりということがありました。

それが前兆だったのですね。

そんなとき、転んで骨折をして入院しました。

その入院を機にますます痴呆が進んで、老人ホームに入ることになってしまいました。

老人ホームに入ってから何度かお見舞いに行きましたが、だんだんと顔を思い出してもらえなくなってきて、最後のほうには誰だかわかっていない様子でした。



でも私の子どもを連れて行くと、子どものことだけは覚えていて、とてもいい笑顔になってくれたのが印象的でした。

老人ホームのスタッフさんは親切でしたが、やっぱり家族と接していないとすぐに痴呆が進むのですね。

元気だった叔母が、だんだんと違う人のようになっていくのは見ていて悲しかったです。

今はもう叔母はなくなりましたが、もっと頻繁にお見舞いに行っていたらよかったな…と感じています。

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